メールマガジン

【CAセレクション】税務調査と法定調書の関係
お世話になっております。
税理士法人コーポレート・アドバイザーズの中村です。
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11月25日(木)に開催したIFRS関連セミナーが、
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ご来場を心よりお持ちしています。
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それでは、今回のメールマガジンです。
このメールマガジン【CAセレクション】は、
今まで【CA通信】としてお伝えしてきた内容のうち、
「税務の視点、効率化の知恵」と題しまして、
税務に内容を特化させて、皆様に知恵をお伝えしていきます。
最近、税務署からの電話が多くなっています。
税理士法人なので税務署から電話が多くて当然では?
と思われる方もいらっしゃると思います。
じつは、税務署に電話することはあっても、
税務署から電話がくることはそんなに多くありません。
ではなぜ税務署からの電話が増えているのでしょうか。
ヒントは、
『100年に1度と言われる不況。』
それでは、
本日のメルマガも是非最後までお読みください。
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「税務の視点、効率化の知恵」は、
ホームページより登録のあった方や、弊社とお取引のある会社様、
弊社スタッフと名刺交換をさせていただいた方に
送らせていただいております。
ご不要な場合は、お手数ですが
http://www.co-ad.co.jp/mailmag/
へアクセスいただき、メールアドレスをご入力の上
「解除ボタン」を押してください。
【CAセレクション】━━━━━━━━━━━━━━2009.12.03
税┃務┃の┃視┃点┃
━┛━┛━┛━┛━┛
効┃率┃化┃の┃知┃恵┃
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Vol6.【税務調査と法定調書の関係】
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■政権交代による財源確保
そうです、民主党が政権をとり、高速道路の一部無料化、
子供手当ての創設、中小企業の法人税率の引き下げなど、
マニフェストでうたった政策の財源を確保するため、
歳出側が事業仕分けなど無駄をなくすべく
予算を見直をしていますが、
歳入側である税収が不況により減収となっていることから、
税務調査で税収を補完しようという動きが
活発になってきているからだと思われます。
■国税庁による21年度の税収予測
国税庁の平成21年10月の発表では、
「平成20事務年度における申告税額は9.7兆円で、
前年度の14.5兆円に比べて4.8兆円(33%)減少」となってます。
また平成21年度における税収の落ち込みが『想定を上回る』と
見込まれているため、税収不足は深刻な問題となっています。
それでは、税務署は
どのようにして税務調査をする法人を選択しているのでしょうか?
■税務調査の法人選定方法
税務署には国税総合管理(KSK)システムという、
納税者の申告データ、申告の状況など
膨大な情報を管理するシステムがあります。
このKSKシステムに登録されている様々なデータによって、
ある程度、税務調査をする法人を絞り込むといわれています。
このKSKシステムに登録される情報のひとつとして
会社が毎年1月末日までに提出する「法定調書」があります。
「そういえば毎年1月下旬になにか捺印している」
と思い出した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では「法定調書」ってなんでしょうか?
■「法定調書」とは
所得税法、相続税法、租税特別措置法および、
内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の
提出等に関する法律の規定により、税務署に提出が義務づけられ
ている書類をいいます。
つまり、法律により提出が義務づけられている書類なのです。
「法定調書」には、
その会社の1年間における下記支払状況を記載する必要があります。
1)給与、退職金の支給総額及び源泉税の徴収状況
2)個人等に対する報酬の額及び源泉税の徴収状況
3)不動産賃貸料、不動産の売買手数料…などなど。
通常は、
上記の基本的な法定調書を提出することになりますが、
実は法定調書は約50種類もあるのです。
■あまり知られていない法定調書
海外の法人(個人)との取引があった場合、
社債などを発行して、利息を支払った場合、
税制適格のストックオプションを付与した場合などなど。
あまり知られていない法定調書が結構ありますが、
これらの取引があった場合には作成し、提出をする必要があります。
税務署は、
これらの情報を国税総合管理(KSK)システムに登録し、
企業情報を管理、把握しているのです。
なお、法定調書は1月末日が提出期限ですので、
毎年年初のバタバタした時期に作成しなければなりません。
法定調書に係る疑問や不明点がございましたら、
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次回のメルマガでは
「固定資産と税金」についてお話したいと思います。
次回のメルマガも是非ご覧下さい。
本日のコラムはここまでです。
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是非、ご活用ください。
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最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。
この【CAセレクション】では、私たちが提供できることで、
皆さまが欲しいと思う情報をできるだけお届けしたいと
考えています。
内容に関するご要望や、今回のメールマガジンの感想など
いただけましたら是非参考にしたいと思います。
是非、ご意見をお聞かせください。
また、
ご友人、お知り合いの方にもこのメールマガジンを紹介して
いただけたら幸いに思います。
それでは失礼いたします。
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